プログラム
日程表
プログラム一覧
- 総会・評議員会PDF
- 第17回日本エイズ学会学会賞(シミック賞)受賞講演PDF
- プレナリーレクチャーPDF
- 会長講演PDF
- 特別講演PDF
- 日本エイズ学会シンポジウムPDF
- 日本性感染症学会と日本エイズ学会の合同シンポジウムPDF
- シンポジウム「治療の手引き」PDF
- シンポジウムPDF
- ワークショップPDF
- メモリアルサービスPDF
- HIV感染症指導看護師向けアドバンスト研修PDF
- HIV感染症薬物療法認定・専門薬剤師認定講習会PDF
- 教育講演PDF
- Scientific Engagement Satellite SymposiaPDF
- 共催シンポジウムPDF
- 共催セミナーPDF
- 一般演題(口演)
- 一般演題(ポスター)
特別プログラム
総会・評議員会
11月27日(金)9:05〜9:45ライブ1
- 議長学術集会・総会会長
第17回日本エイズ学会学会賞(シミック賞)受賞講演
11月27日(金)9:55〜10:15ライブ1
- 座長松下 修三(熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター)
プレナリーレクチャー1
11月27日(金)11:05〜11:45ライブ1/オンデマンド共催:国立研究開発法人国立国際医療研究センター
PL1Tackling inequalities to end epidemics
- 座長桒原 健(一般社団法人 日本病院薬剤師会)
- PL1-1 Tackling inequalities to end epidemics
- 演者Winnie Byanyima(UNAIDS 事務局長)/Shannon Hader(UNAIDS 事務局次長)
プレナリーレクチャー2
11月29日(日)17:50〜18:50ライブ1
PL2進化と変転を続ける抗HIV薬
- 座長桒原 健(一般社団法人 日本病院薬剤師会)
- PL2-1 進化と変転を続ける抗HIV薬
- 演者満屋 裕明(国立国際医療研究センター研究所/米国国立癌研究所 NIHレトロウイルス感染部)
会長講演
11月27日(金)10:25〜10:55ライブ1
進化を続ける抗HIV薬 〜Prevention, Treatment, and Beyond〜
- 座長俣野 哲朗(国立感染症研究所 エイズ研究センター)
- 進化を続ける抗HIV薬 〜Prevention, Treatment, and Beyond〜
- 演者桒原 健(一般社団法人 日本病院薬剤師会)
特別講演1
11月27日(金)11:45〜12:15ライブ1/オンデマンド共催:国立研究開発法人国立国際医療研究センター
SL1Fast-Track Cities: Making the Case for Japan’s Engagement
- 座長岡 慎一(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- SL1-1 Fast-Track Cities: Making the Case for Japan’s Engagement
- 演者Jose M Zuniga(IAPAC会長)
特別講演2
11月27日(金)12:15〜13:15ライブ1/オンデマンド
SL2HIV and regulation: Landscape of HIV products in Europe
- 座長桒原 健(一般社団法人 日本病院薬剤師会)
- SL2-1 HIV and regulation: Landscape of HIV products in Europe
- 演者Maribel Gonzalez Tome(European Medicines Agency)
特別講演3
11月29日(日)9:00〜9:50ライブ1/オンデマンド
SL3HIV感染症が日本の新薬承認審査に与えたインパクト
- 座長桒原 健(一般社団法人 日本病院薬剤師会)
- SL3-1 HIV感染症が日本の新薬承認審査に与えたインパクト
- 演者森 和彦(日本製薬工業協会)
日本エイズ学会シンポジウム
会期中オンデマンド
AS次世代のエイズ対策推進に向けた取り組みとは?(エイズ予防指針に基づく対策の推進シンポジウム)
- 座長松下 修三(熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター)
- AS-1 次世代のエイズ対策推進に向けた取り組みとは?
- 演者松下 修三(熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター)
- AS-2 基礎分野におけるエイズ予防指針の課題:HIVゲノム・ヒトゲノムの研究のHIV予防への応用の有用性とその課題
- 演者椎野 禎一郎(国立感染症研究所 品質保証・管理部)
- AS-3 臨床分野におけるエイズ予防指針の課題‐早期治療を阻む要因の検討‐
- 演者塚田 訓久(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- AS-4 社会分野におけるエイズ予防指針の課題‐予防啓発普及の変容と展望‐
- 演者塩野 徳史(大阪青山大学 健康科学部看護学科)
- コメント市川 誠一
- コメント生島 嗣
日本性感染症学会と日本エイズ学会の合同シンポジウム(臨C)
会期中オンデマンド
JS身近な性感染症とその治療薬
- 座長桒原 健(一般社団法人 日本病院薬剤師会)
- JS-1 本邦における梅毒治療
- 演者西島 健(世界保健機関西太平洋地域事務局)
- JS-2 尿道炎の診断と治療
- 演者和田 耕一郎(岡山大学病院 泌尿器科)
- JS-3 直腸性感染症の診断と治療
- 演者水島 大輔(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- JS-4 性感染症に用いる薬剤
- 演者大石 裕樹(国立病院機構九州医療センター 薬剤部・免疫感染症科・臨床研究センター)
シンポジウム「治療の手引き」 (日本エイズ学会認定講習会(医師・看護師))(臨C)
11月29日(日)16:05〜17:35ライブ1
HIV感染症とAIDSの治療の手引き
- 座長満屋 裕明(国立国際医療研究センター研究所/米国国立癌研究所 NIHレトロウイルス感染部)
- 座長白阪 琢磨(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター HIV/AIDS先端医療開発センター)
- 座長岡 慎一(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- What's New
- 演者白阪 琢磨(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター HIV/AIDS先端医療開発センター)
- HIV感染症は、COVID-19に影響を与えるか?
- 演者岡 慎一(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- HIV患者におけるCOVID-19肺炎〜胸部CTによるニューモシスチス肺炎との鑑別は容易か〜
- 演者照屋 勝治(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究センター)
- AIDS治療薬開発からCOVID-19治療薬開発へ
- 演者満屋 裕明(国立国際医療研究センター研究所/米国国立癌研究所 NIHレトロウイルス感染部)
なお本セッションは日本エイズ学会の医師認定制度ならびに日本エイズ学会認定HIV感染症看護師・HIV感染症指導看護師制度における学会教育プログラムです。
シンポジウム1(臨C・社S)
11月27日(金)18:30〜20:30ライブ2ヴィーブヘルスケア医学教育事業助成
SY1U=Uをめぐる陽性者とHIV予防対策と医療者のあり方について
- 座長井上 洋士(順天堂大学大学院 医療看護学研究科)
- 座長大北 全俊(東北大学大学院 医学系研究科)
- SY1-1 U=Uを陽性者に伝える、社会に伝えることについて
- 演者白阪 琢磨(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター HIV/AIDS先端医療開発センター)
- SY1-2 医師は感染リスク「ゼロ」というべきか
- 演者照屋 勝治(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究センター)
- SY1-3 HIV感染者に対する不妊治療
- 演者久慈 直昭(東京医科大学 産科婦人科学)
- SY1-4 MSM予防対策を担う立場からU=Uについて
- 演者金子 典代(名古屋市立大学 看護学研究科国際保健看護学)
- SY1-5 私たちHIV陽性者にとってU=Uとは?
- 演者高久 陽介(日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス)
シンポジウム2(社S)
会期中オンデマンド
SY2COVID-19対策においてHIV対策の経験から学べること
- 座長井上 洋士(順天堂大学大学院 医療看護学研究科)
- SY2-1 イントロダクション
- 演者井上 洋士(順天堂大学大学院 医療看護学研究科)
- SY2-2 ツインパンデミック時代の傾向と対策
- 演者宮田 一雄(ジャーナリスト)
- SY2-3 HIV感染対策から学ぶCOVID-19対策
- 演者岩室 紳也(ヘルスプロモーション推進センター)
- SY2-4 HIVコミュニティからの「新型コロナウイルス感染症に対する要望書」アクションの紹介
- 演者岩橋 恒太(特定非営利活動法人akta)
- SY2-5 COVID-19流行下で見えてきたことー不確かさ、不安と向き合う
- 演者土屋 菜歩(やまと在宅診療所登米/国立大学法人東北大学 個別化予防・疫学分野)
シンポジウム3(臨C)
会期中オンデマンド
SY3抗HIV薬の安全使用とDrug Information( DI )
- 座長菊池 嘉(国立研究開発法人国立国際医療研究センター エイズ治療研究開発センター)
- 座長井門 敬子(愛媛大学医学部附属病院 薬剤部)
- SY3-1 添付文書・インタビューフォーム改訂の実際と臨床現場での利活用
- 演者冨田 隆志(広島大学病院 薬剤部)
- SY3-2 医療現場におけるRMP利活用と安全使用推進
- 演者林 昌洋(国家公務員共済組合連合会虎の門病院 薬剤部・治験臨床研究部)
- SY3-3 Real World Dataの利活用と今後
- 演者高田 敦史(九州大学病院 メディカルインフォメーションセンター)
- SY3-4 抗HIV薬の安全対策と薬剤情報
- 演者込山 則行(独立行政法人医薬品医療機器総合機構 医薬品安全対策第二部)
- SY3-5 HIVとともに生きる皆さんに必要なHIV感染症治療薬を届けるために不可欠な一製薬会社としての使命
- 演者古賀 一郎(ヴィーブヘルスケア株式会社 メディカル・アフェアーズ部門)
シンポジウム4(臨C)
会期中オンデマンド
SY4Drug-Drug Interactions
- オーガナイザー増田 純一(国立国際医療研究センター病院 薬剤部)
- 座長青木 孝弘(国立国際医療研究センター・エイズ治療・研究開発センター)
- 座長矢倉 裕輝(独立行政法人 国立病院機構大阪医療センター 薬剤部)
- SY4-1 薬物相互作用の統合的予測
- 演者樋坂 章博(千葉大学大学院薬学研究院 臨床薬理学)
- SY4-2 医薬品開発での薬物相互作用情報の利用:規制当局の視点から
- 演者木島 慎一(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 次世代評価手法推進部/新薬審査第四部)
- SY4-3 HIV診療における薬物相互作用
- 演者渡邊 大(独立行政法人 国立病院機構大阪医療センター 臨床研究センター・エイズ先端医療研究部)
シンポジウム5(臨C)
11月28日(土)17:00〜19:00ライブ1ヴィーブヘルスケア医学教育事業助成
SY5症例から学ぶHIV感染症診療のコツ
- オーガナイザー桒原 健(一般社団法人 日本病院薬剤師会)
- 座長青木 眞(感染症コンサルタント)
- 座長山中 晃(新宿東口クリニック)
- SY5-1 症例提示及び症例解説
- 演者・解説者村松 崇(東京医科大学病院 臨床検査医学科)
- SY5-2 症例提示及び症例解説
- 演者・解説者塚田 訓久(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- SY5-3 症例解説
- 解説者増田 純一(国立国際医療研究センター病院 薬剤部)
シンポジウム6(臨C・社S)
会期中オンデマンド
SY6HIV感染症と薬物使用(依存)の予防
- 座長畝井 浩子(広島大学病院 薬剤部)
- 座長矢嶋 敬史郎(がん・感染症センター都立駒込病院 感染症科)
- SY6-1 The Current Status of Substance Use and HIV Prevention in Taiwan
- 演者Wei, Han-Tin(臺北市立聯合醫院昆明防治中心)
- SY6-2 Understanding and supporting drug users with HIV infection in Japan
- 演者嶋根 卓也(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所薬物依存研究部)
- SY6-3 学校薬剤師と病院薬剤師の連携による性感染症の予防啓発に関する検討
- 演者石井 聡一郎(広島大学病院 薬剤部)
- SY6-4 性感染症予防啓発を目指した薬剤師による宮城県での活動報告と今後の展望
- 演者阿部 憲介(国立病院機構仙台医療センター 薬剤部)
シンポジウム7(臨C)
会期中オンデマンド
SY7進化を続ける抗HIV薬の「剤型」
- 座長塚田 訓久(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- 座長矢倉 裕輝(独立行政法人 国立病院機構大阪医療センター 薬剤部)
- SY7-1 30年前と今の薬の使い勝手の違い〜患者の立場から〜
- 演者花井 十伍(特定非営利活動法人ネットワーク医療と人権)
- SY7-2 30年前と今の薬の使い勝手の違い〜医師の立場から〜
- 演者岡 慎一(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- SY7-3 持効性注射剤の特徴〜精神疾患領域での使用経験から〜
- 演者築地 茉莉子(千葉大学医学部附属病院 薬剤部)
- SY7-4 メディカルシェアハウスにおける高齢・終末期HIV感染者の服薬支援
- 演者村串 恵子(有限会社 安心の絆)
- SY7-5 HIV感染患者の服薬アドヒアランス向上を目指した製剤開発の展望
- 演者並木 徳之(静岡県立大学 薬学部)
シンポジウム8(基B・臨C・社S)
会期中オンデマンド
SY8HIV/AIDSに関連した医薬品の承認審査とその影響 ―未来に向けた提言―
- 座長潟永 博之(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- 座長桒原 健(一般社団法人 日本病院薬剤師会)
- SY8-1 HIV/AIDSに関連した医薬品の承認審査について ―医師の立場から―
- 演者白阪 琢磨(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター HIV/AIDS先端医療開発センター)
- SY8-2 HIV/AIDSに関連した医薬品の治験・承認審査がどう変わったか
- 演者森 和彦(日本製薬工業協会)
- SY8-3 ドルテグラビルの欧米での迅速承認を目指した臨床開発 -企業の立場からー
- 演者藤原 民雄(元塩野義製薬(株)HIV Integrase Inhibitor Global Project Leader)
- SY8-4 HIV/AIDSに関連した医薬品の承認審査について ―患者の立場から―
- 演者花井 十伍(特定非営利活動法人ネットワーク医療と人権)
シンポジウム9(臨C)
会期中オンデマンド
SY9HIV感染症と保険薬局薬剤師 〜患者支援のための様々な工夫と取り組み〜
- 座長戸矢崎 信也(株式会社カムシティ 戸山薬局)
- 座長小川 和彦(一般財団法人 緑風会 緑風会薬局)
- SY9-1 当局における患者支援のための取り組みと病院との連携
- 演者小川 和彦(一般財団法人 緑風会 緑風会薬局)
- SY9-2 院外処方時に直面する課題
- 演者迫田 直樹(法円坂薬局)
- SY9-3 HIV感染症と保険薬局薬剤師 〜患者支援のための様々な工夫と取り組み〜
- 演者島田 淳史(スエヤス調剤薬局 文京店)
- SY9-4 抗HIV薬処方箋応需における保険薬局の役割
- 演者田橋 美佳(薬樹薬局 三ツ沢)
シンポジウム10(基B)
11月28日(土)17:30〜19:00ライブ2
SY10HIV学術研究の今「ウイルスと宿主とのせめぎ合いから」(複製および病原性)
- オーガナイザー武内 寛明(東京医科歯科大学 医歯学総合研究科 ウイルス制御学)
- 座長宮川 敬(横浜市立大学 医学部 微生物学)
- 座長鈴 伸也(熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター)
- SY10-1 ゲノム編集技術とVif変異体を用いた内在性APOBEC3ファミリータンパク質の抗HIV-1活性の解析
- 演者池田 輝政(熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 分子ウイルス・遺伝学分野)
- SY10-2 ウイルスの宿主適応メカニズム:宿主防御機構とのせめぎ合いと攻略能獲得まで
- 演者芳田 剛(東京医科歯科大学 医歯学総合研究科 ウイルス制御学分野)
- SY10-3 ウイルスと宿主の進化的攻防:エイズウイルス vs 人類
- 演者佐藤 佳(東京大学医科学研究所)
- SY10-4 ウイルスー宿主間相互作用に基づいたHIV-1サル感染モデルの開発
- 演者齊藤 暁(宮崎大学 農学部 獣医学科 獣医微生物学研究室)
シンポジウム11(基B)
11月27日(金)17:10〜18:40ライブ1
SY11HIV機能的治癒に向けた取り組みの現状
- 座長前田 賢次(国立国際医療研究センター研究所 難治性ウイルス感染症研究部)
- 座長佐藤 賢文(熊本大学 ヒトレトロウイルス学共同研究センター)
- SY11-1 【潜伏HIVリザーバー維持メカニズム】 感染細胞レベルからその要因を解く 〜リザーバー特異的排除戦略によるHIV寛解をめざして〜
- 演者武内 寛明(東京医科歯科大学 医歯学総合研究科 ウイルス制御学)
- SY11-2 サルエイズモデルにおける組織リザーバー解析
- 演者野村 拓志(国立感染症研究所 エイズ研究センター)
- SY11-3 HIVリザーバーの除去または不活化を目指した新規治療法開発
- 演者藤田 美歌子(熊本大学大学院 生命科学研究部)
- SY11-4 SIV慢性感染期抗ウイルス薬治療下カニクイザルを用いた免疫学的マルチオミクス解析
- 演者山本 拓也(国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 免疫老化プロジェクト)
シンポジウム12(基B)
11月27日(金)19:00〜20:30ライブ1
SY12新しいARTに向けた創薬基礎研究の進展状況
- 座長玉村 啓和(東京医科歯科大学 生体材料工学研究所)
- 座長吉村 和久(東京都健康安全研究センター)
- SY12-1 HIVアクセサリータンパク質を標的とした新規治療法開発
- 演者岩谷 靖雅(独立行政法人 国立病院機構名古屋医療センター 臨床研究センター)
- SY12-2 熊本大学有用天然物ライブラリーを活用したHIV潜伏感染細胞の再活性化
- 演者三隅 将吾(熊本大学 薬学部)
- SY12-3 HIV感染症の根治に向けて:霊長類モデルの意義
- 演者鷲崎 彩夏(京都大学 霊長類研究所)
- SY12-4 HIV侵入阻害剤の開発
- 演者原田 恵嘉(国立感染症研究所 エイズ研究センター)
シンポジウム13(臨C・社S)
会期中オンデマンド
SY13HIV情報提供とヘルスリテラシ―
- 座長井上 洋士(順天堂大学大学院 医療看護学研究科)
- 座長戸ヶ里 泰典(放送大学)
- SY13-1 ヘルスリテラシーの理論について
- 演者戸ヶ里 泰典(放送大学)
- SY13-2 日本のHIV陽性者におけるヘルスリテラシーの現状
- 演者米倉 佑貴(聖路加国際大学)
- SY13-3 HIV陽性者のヘルスリテラシーと医師
- 演者塚田 訓久(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- SY13-4 HIVセルフマネジメント支援とヘルスリテラシー
- 演者平山 江美(東京女子医科大学病院 看護部)
- SY13-5 HIV予防とヘルスリテラシー
- 演者塩野 徳史(大阪青山大学 健康科学部看護学科)
- SY13-6 HIV陽性者のヘルスリテラシーをめぐる課題と向上策
- 演者高久 陽介(日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス)
シンポジウム14(社S)
会期中オンデマンド
SY14Strategic communication with the public -性と健康に関する情報発信のあり方-
- 座長田沼 順子(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- 座長高久 陽介(NPO法人日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス)
- SY14-1 London NHSのHIV検査キャンペーン
- 演者Paul Steinberg(Do It London“(NHSの予防啓発キャンペーン))
- SY14-2 PRIDE HOUSE東京について
- 演者松中 権(PRIDE HOUSE東京/特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズ)
- SY14-3 ピルコンの活動について
- 演者染矢 明日香(NPO法人ピルコン)
シンポジウム15(社S)
会期中オンデマンド
SY15薬害HIV感染被害者の長期療養課題を、医療福祉をつなぐ実践で解決する
- オーガナイザー武田 飛呂城(社会福祉法人はばたき福祉事業団)
- 座長柿沼 章子(社会福祉法人はばたき福祉事業団)
- 座長田沼 順子(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- SY15-1 薬害HIV被害者の現状
- 演者武田 飛呂城(社会福祉法人はばたき福祉事業団)
- SY15-2 薬害HIV被害者の医療面の課題
- 演者潟永 博之(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- SY15-3 薬害HIV被害者の課題解決のための医療福祉連携(CNの立場から)
- 演者大金 美和(国立研究開発法人国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- SY15-4 薬害HIV被害者の課題解決のための医療福祉連携(MSWの立場から)
- 演者ソルダノ あかね(国立研究開発法人国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- SY15-5 血液製剤によるHIV/HCV重複感染患者の肝移植に関する研究
- 演者江口 晋(長崎大学大学院 移植・消化器外科学)
- SY15-6 薬害HIV被害者が肝移植を希望するまでの変化について
- 演者織田 裕子(旭川医科大学病院)
- SY15-7 今後の薬害HIV被害者の長期療養の展望
- 演者柿沼 章子(社会福祉法人はばたき福祉事業団)
シンポジウム16(社S)
11月27日(金)15:10〜16:40ライブ1/オンデマンド
SY16薬害エイズ被害者遺族相談事業 当事者による遺族ケアの実践―その可能性と不可能性
- 座長花井 十伍(特定非営利活動法人ネットワーク医療と人権)
- 座長矢永 由里子(西南学院大学)
- SY16-1 薬害エイズ訴訟と遺族相談事業
- 演者花井 十伍(特定非営利活動法人ネットワーク医療と人権)
- SY16-2 〝遺された人々〟の悲嘆と回生
- 演者大西 赤人(特定非営利活動法人ネットワーク医療と人権)
- SY16-3 グリーフケア専門医からみた薬害エイズ遺族
- 演者村上 典子(神戸赤十字病院 心療内科)
- SY16-4 私たちにとってのピアサポート
- 演者遺族相談員(四名)(特定非営利活動法人ネットワーク医療と人権)
- SY16-5 専門家相談員より:遺族相談員によるピアサポートについて
- 演者古谷野 淳子(松浜病院)
- SY16-6 専門家相談員より:長期に相談事業に関わった経験について
- 演者矢永 由里子(西南学院大学)
シンポジウム17(社S)
会期中オンデマンド
SY17HIV陽性者の生活の質(QOL)は何が変わり何が変わっていないのか〜調査研究成果から探求する〜
- 座長生島 嗣(ぷれいす東京)
- SY17-1 HIV Futures Japanプロジェクトの3回にわたるウェブ調査結果から見たHIV陽性者のQOLの推移
- 演者井上 洋士(順天堂大学大学院 医療看護学研究科)
- SY17-2 17年間の変化にみる全国HIV陽性者のQOL ―「HIV陽性者の健康と生活に関する全国調査」の結果から
- 演者若林 チヒロ(公立大学法人 埼玉県立大学)
- SY17-3 HIV陽性者のQOLに影響をおよぼすものとは〜国際陽性者調査より〜
- 演者笹井 明日香(ヴィーブヘルスケア株式会社 渉外・医療政策・患者支援)
シンポジウム18(臨C・社S)
会期中オンデマンド
SY18日本におけるハームリダクション的実践の可能性―HIV感染と薬物使用についての学際的討議
- 座長樽井 正義(ぷれいす東京)
- 座長徐 淑子(新潟県立看護大学)
- SY18-1 ハームリダクションとは:その基本概念と諸外国におけるハームリダクションの展開(シンポジウム趣旨説明)
- 演者徐 淑子¹/樽井 正義²(新潟県立看護大学¹/ ぷれいす東京²)
- SY18-2 行動・疫学調査からみる日本のHIV流行と薬物使用
- 演者山口 正純(武南病院)
- SY18-3 日本の薬物使用者の支援ニーズーDrug OK Talkの実践より
- 演者古藤 吾郎(日本薬物政策アドボカシーネットワーク)
- SY18-4 依存症臨床からみたハームリダクションの意義
- 演者松本 俊彦(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部)
- SY18-5 司法面からみたハームリダクションー現行の法制度内で何が可能か
- 演者石塚 伸一(龍谷大学 法学部)
シンポジウム19 (日本エイズ学会認定講習会(看護師))(臨C)
会期中オンデマンド
SY19HIV感染症看護の支援に役立てる他領域看護の視点
- 座長島田 恵(東京都立大学大学院 人間健康科学研究科 看護科学域)
- 座長大金 美和(国立研究開発法人国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- SY19-1 退院支援看護師の立場から 〜医療の中の生活視点を考える〜
- 演者高橋 由利子(国家公務員共済組合連合会九段坂病院 地域医療連携部)
- SY19-2 慢性心不全患者の経過を支えるには -再入院させない外来での取り組み-
- 演者辻井 由紀(地方独立行政法人 たつの市民病院機構たつの市民病院 地域連携課)
- SY19-3 HIVコーディネーターナースの立場から〜困難事例への取り組み〜
- 演者杉野 祐子(国立研究開発法人国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
シンポジウム20(臨C)
11月27日(金)13:25〜14:55ライブ1/オンデマンド
SY20HIV陽性者における肛門管癌の早期発見と治療戦略
- 座長重原 一慶(金沢大学 医薬保健学総合研究科 泌尿器科)
- 座長井戸田 一朗(しらかば診療所)
- SY20-1 HIV陽性者における肛門管癌の早期発見と治療戦略
- 演者井戸田 一朗(しらかば診療所)
- SY20-2 HIV陽性MSMにおける肛門擦過細胞診とHuman papillomavirus検査
- 演者大河戸 光章(杏林大学 保健学部臨床検査技術学科)
- SY20-3 日本のMSMにおけるHPV感染及び異形成の実態
- 演者八重樫 洋(金沢大学 医薬保健学総合研究科 泌尿器科)
- SY20-4 肛門管上皮内腫瘍(AIN)の早期発見と治療の経験
- 演者北村 浩(えんじゅ内科クリニック/杏林大学 腫瘍内科)
シンポジウム21(臨C・社S)
会期中オンデマンド
SY21日本におけるPrEPの現状および将来像(民間および地方での展開を中心に)
- 座長生島 嗣(ぷれいす東京)
- 座長水島 大輔(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- SY21-1 パーソナルヘルスクリニックにおけるPrEPの取り組みと将来的展望
- 演者塩尻 大輔(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター/パーソナルヘルスクリニック)
- SY21-2 東京都南新宿検査・相談室利用者のPrEP関係の相談状況
- 演者城所 敏英(東京都南新宿検査・相談室)
- SY21-3 千葉大学におけるMSMコホートの取り組み
- 演者谷口 俊文(千葉大学医学部附属病院 感染症内科)
シンポジウム22(臨C)
会期中オンデマンド
SY22新規抗HIV薬をどのように使い分けるか
- 座長谷口 俊文(千葉大学医学部附属病院 感染症内科)
- 座長内藤 俊夫(順天堂大学/順天堂大学医学部附属順天堂医院 医学部・大学院医学研究科 総合診療科)
- SY22-1 「3⇒3と3⇒2、それから2⇒」 〜 DTG/3TCによる2剤併用療法のポジショニング
- 演者平井 由児(東京医科大学八王子医療センター 感染症科)
- SY22-2 ドラビリンなどNNRTIのポジショニングについて
- 演者村松 崇(東京医科大学病院 臨床検査医学科)
- SY22-3 ダルナビルなどプロテアーゼ阻害薬のポジショニングについて
- 演者吉村 幸浩(横浜市立市民病院 感染症内科)
- SY22-4 CAB/RPVなど注射製剤の将来的なポジショニングについて
- 演者渡邊 大(独立行政法人 国立病院機構大阪医療センター 臨床研究センター・エイズ先端医療研究部)
- SY22-5 3剤併用療法におけるインテグラーゼ阻害薬の使い分け
- 演者照屋 勝治(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究センター)
シンポジウム23(基B)
11月29日(日)12:05〜13:35ライブ1ヴィーブヘルスケア医学教育事業助成
SY23HIV学術研究の今「感染免疫学の視点から」(中和・非中和抗体の役割、細胞性免疫、CAR-Tの有効性等々)
- オーガナイザー武内 寛明(東京医科歯科大学 医歯学総合研究科 ウイルス制御学)
- 座長俣野 哲朗(国立感染症研究所 エイズ研究センター)
- 座長上野 貴将(熊本大学 ヒトレトロウイルス学共同研究センター)
- SY23-1 サルエイズモデルにおける抗原特異的T細胞反応動態の解析と効果的なHIVワクチン開発への応用
- 演者石井 洋(国立感染症研究所 エイズ研究センター)
- SY23-2 霊長類エイズモデルにおける抗CD20抗体およびCAR-T細胞(キメラ抗原受容体T細胞)を用いたB細胞枯渇療法のエイズウイルス抑制効果
- 演者深澤 嘉伯(Vaccine & Gene Therapy Institute, Oregon National Primate Research Center, Oregon Health & Science University)
- SY23-3 ナイーブT細胞からのconserved/プロテクティブエピトープ特異的CTLの誘導
- 演者久世 望(熊本大学 ヒトレトロウイルス学共同研究センター)
- SY23-4 ウイルス免疫学 & 免疫ウイルス学
- 演者俣野 哲朗(国立感染症研究所 エイズ研究センター)
シンポジウム24(臨C)
会期中オンデマンド
SY24COVID-19とHIV診療
- オーガナイザー潟永 博之(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- SY24-1 市中病院におけるCOVID-19とHIV診療の両立について
- 演者立川 夏夫(横浜市立市民病院 感染症内科)
- SY24-2 新型コロナ重点医療機関の役割とHIV診療への影響
- 演者谷口 俊文(千葉大学医学部附属病院 感染症内科)
- SY24-3 HIV感染症診療におけるCOVID-19感染症対策
- 演者増田 純一(国立国際医療研究センター病院 薬剤部)
- SY24-4 新型コロナウイルス感染症流行下における抗HIV薬処方についての地方中核拠点病院の対応
- 演者井門 敬子(愛媛大学医学部附属病院 薬剤部)
シンポジウム25(臨C)
会期中オンデマンド
SY25ウイルス感染における唾液を用いた検査の有用性の検討
- 座長前田 憲昭(医療法人社団 皓歯会)
- 座長加藤 眞吾(株式会社ハナ・メディテック)
- 座長桒原 健(一般社団法人 日本病院薬剤師会)
- SY25-1 COVID-19診断における唾液検査
- 演者豊嶋 崇徳(北海道大学 血液内科)
- SY25-2 口腔とウイルス
- 演者前田 憲昭(医療法人社団 皓歯会)
- SY25-3 抗HIV薬の唾液中薬剤濃度測定の臨床意義と実現可能性
- 演者山田 瑛子(新潟大学医歯学総合研究科 顎顔面口腔外科学分野)
- SY25-4 口腔細菌のウイルス感染症促進作用
-HIV再活性化とCOVID-19に及ぼす影響を中心に― - 演者今井 健一(日本大学 歯学部細菌学教室)
シンポジウム26(臨C)
11月28日(土)10:40〜12:10ライブ2
SY26HIV/AIDS領域における企業の情報提供活動の変遷と今後のあり方を考える
- 座長加納 光裕(鳥居薬品株式会社)
- 座長桒原 健(一般社団法人 日本病院薬剤師会)
- 演者福西 左知(元ヴィーブヘルスケア株式会社)
- 演者平原 国博(ギリアド・サイエンシズ株式会社 HIV事業本部HIVマーケティング部)
- 演者今坂 一道(ヴィーブヘルスケア株式会社 メディカルアフェアーズ部門)
- 演者渡邉 泰子(ギリアド・サイエンシズ株式会社 メディカルアフェアーズ統括部 HIV領域)
- ディスカッション登壇者潟永 博之(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- ディスカッション登壇者矢倉 裕輝(独立行政法人 国立病院機構大阪医療センター 薬剤部)
- ディスカッション登壇者江野 英夫(厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課 監視指導室)
シンポジウム27(基B)
会期中オンデマンド
SY27開発中のHIV感染症治療薬とその先
- オーガナイザー桒原 健(一般社団法人 日本病院薬剤師会)
- SY27-1 ViiV HealthcareのHIV感染症への取り組み
- 演者Michael Aboud(Global Franchise Medical Head, ViiV Healthcare)
- SY27-2 Development of Lenacapavir, a first-in-class long acting HIV capsid inhibitor
- 演者Martin Rhee(Executive Director, Clinical Research, Gilead Sciences Inc.)
- SY27-3 Islatravir (ISL, MK-8591) the first nucleoside reverse transcriptase translocation inhibitor (NRTTI) in development for the treatment and prevention of HIV-1
- 演者Carey Hwang(Executive Director, Clinical Research, Merck Research Laboratories)
シンポジウム28(社S)
会期中オンデマンド
SY28どのようにしてHIV医療体制がつくられたのか
- オーガナイザー武田 飛呂城(社会福祉法人はばたき福祉事業団)
- 座長江浪 武志(厚生労働省 健康局 結核感染症課)
- 座長井上 洋士(順天堂大学大学院 医療看護学研究科)
- SY28-1 生きるための訴訟-原告が求めた医療-
- 演者保田 行雄(新大塚いずみ法律事務所)
- SY28-2 HIV医療体制のために、原告が求めたことと国が約束したこと
- 演者石谷 勉(石谷法律事務所)
- SY28-3 HIVコーディネーターナース制度の創設と活用
- 演者石原 美和(神奈川県立保健福祉大学 実践教育センター)
- SY28-4 和解がもたらした、日本のHIV医療への恩恵
- 演者岡 慎一(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- SY28-5 身体障害者手帳がHIVに導入されるようになった医療的・福祉的・社会的経緯と意義
- 演者大平 勝美(社会福祉法人はばたき福祉事業団)
ワークショップ (日本エイズ学会認定講習会(医師))(臨C)
12月上旬〜12月25日(金)オンデマンド
WSD日和見疾患 update
- オーガナイザー村松 崇(東京医科大学病院 臨床検査医学科)
- 座長味澤 篤(東京都保健医療公社)
- 座長照屋 勝治(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究センター)
- WSD-1 輸入真菌症
- 演者今村 淳治(国立病院機構 仙台医療センター)
- WSD-2 カポジ肉腫およびHHV-8関連疾患の診療マネジメント
- 演者矢嶋 敬史郎(がん・感染症センター都立駒込病院 感染症科)
- WSD-3 結核
- 演者永井 英明(国立病院機構 東京病院 感染症科)
メモリアルサービス
11月29日(日)11:15〜11:45ライブ2
第10回世界エイズデーメモリアルサービス
内容:
メモリアル・キルトのスライドショーや遺族の方からのメッセージ、陽性者からのメッセージ、HIV/AIDS医療や支援にかかわっている人たちからのメッセージ。
追悼や祈り、歌をささげる。
candle vigils(ともしび)、瞑想など。
参加者のこころの声に各自が静かに耳を傾け、過去や現在を覚え、これからの私たちの勇気を分かち合う。
- 企画者有志
HIV感染症指導看護師向けアドバンスト研修(看護師)
11月29日(日)12:05〜13:35ライブ2
学会認定看護師・指導看護師のコンピテンシーを考える
- 座長渡部 恵子(北海道大学病院 HIV診療支援センター)
- 座長有馬 美奈(がん・感染症センター都立駒込病院)
- 講師島田 恵(東京都立大学大学院 人間健康科学研究科 看護科学域)
- 指導看護師有馬 美奈(がん・感染症センター都立駒込病院)
- 指導看護師渡部 恵子(北海道大学病院 HIV診療支援センター)
- 指導看護師川口 玲(新潟大学医歯学総合病院)
- 指導看護師前田 サオリ(琉球大学医学部附属病院)
HIV感染症薬物療法認定・専門薬剤師認定講習会(臨C)
会期中オンデマンド
TR「目指せ!HIV感染症薬物療法認定・専門薬剤師 〜薬剤師スキルアップ〜」
- 座長畝井 浩子(広島大学病院 薬剤部)
- 座長吉野 宗宏(独立行政法人国立病院機構大阪南医療センター 薬剤部)
- TR-1 ご挨拶
- 演者木平 健治(一般社団法人 日本病院薬剤師会)
- TR-2 特別講演 地域の薬局が実践する服薬アドヒアランス向上
- 演者手嶋 無限(株式会社ONEDERS アイビー薬局)
- TR-3 認定薬剤師〜症例の書き方〜
- 演者増田 純一(国立国際医療研究センター病院 薬剤部)
- TR-4 学会発表(テーマの探し方から準備まで)
- 演者國本 雄介(札幌医科大学附属病院)
- TR-5 論文を書こう!
- 演者矢倉 裕輝(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 薬剤部)
教育講演1(基B)
会期中オンデマンド
KL1
- KL1-1 HIVウイルス学
- 演者小柳 義夫(京都大学 ウイルス・再生医科学研究所)
教育講演2(基B)
会期中オンデマンド
KL2
- KL2-1 創薬
- 演者前田 賢次(国立国際医療研究センター研究所 難治性ウイルス感染症研究部)
教育講演3(基B)
会期中オンデマンド
KL3
- KL3-1 薬剤耐性
- 演者杉浦 亙(国立国際医療研究センター 臨床研究センター)
教育講演4(基B)
会期中オンデマンド
KL4
- KL4-1 ワクチン
- 演者山本 浩之(国立感染症研究所 エイズ研究センター)
教育講演5(基B)
会期中オンデマンド
KL5
- KL5-1 疫学
- 演者菊地 正(国立感染症研究所 エイズ研究センター)
教育講演6(臨C)
会期中オンデマンド
KL6
- KL6-1 感染症診療の原則
- 演者青木 眞(感染症コンサルタント)
教育講演7(臨C)
会期中オンデマンド
KL7
- KL7-1 抗HIV治療の基礎知識(検査を含めて)
- 演者四本 美保子(東京医科大学病院 臨床検査医学科)
教育講演8(臨C)
会期中オンデマンド
KL8
- KL8-1 抗HIV治療の開始時期・薬剤の選択
- 演者上平 朝子(国立病院機構 大阪医療センター 感染症内科)
教育講演9(臨C)
会期中オンデマンド
KL9
- KL9-1 治療失敗時の薬剤変更(薬剤耐性を含めて)
- 演者塚田 訓久(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
教育講演10(臨C)
会期中オンデマンド
KL10
- KL10-1 抗HIV薬の副作用
- 演者石原 正志(岐阜大学医学部附属病院 薬剤部)
教育講演11(臨C)
会期中オンデマンド
KL11
- KL11-1 相互作用・薬物動態
- 演者平野 淳(名古屋医療センター 薬剤部)
教育講演12(臨C)
会期中オンデマンド
KL12
- KL12-1 服薬支援とアドヒアランス
- 演者関根 祐介(東京医科大学病院 薬剤部)
教育講演13(臨C)
会期中オンデマンド
KL13
- KL13-1 HIV感染症患者に対する看護
- 演者大金 美和(国立研究開発法人国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
教育講演14(臨C)
会期中オンデマンド
KL14
- KL14-1 免疫再構築症候群・結核・HBV/HCV合併
- 演者上村 悠(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究センター)
教育講演15(臨C)
会期中オンデマンド
KL15
- KL15-1 日和見感染症
- 演者渡邉 珠代(石川県立中央病院 免疫感染症科)
教育講演16(臨C)
会期中オンデマンド
KL16
- KL16-1 新薬、未承認薬
- 演者安達 英輔(東京大学医科学研究所附属病院 感染免疫内科)
教育講演17(臨C)
会期中オンデマンド
KL17
- KL17-1 血友病
- 演者藤井 輝久(広島大学病院 輸血部)
教育講演18(臨C)
会期中オンデマンド
KL18
- KL18-1 STD
- 演者渡辺 恒二(国立国際医療研究センター エイズ治療研究開発センター)
教育講演19(臨C)
会期中オンデマンド
KL19
- KL19-1 妊婦・女性・小児・高齢者に対する診療について
- 演者南 留美(国立病院機構 九州医療センター 免疫感染症内科)
教育講演20(臨C)
会期中オンデマンド
KL20
- KL20-1 針刺し事故対応
- 演者水島 大輔(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
教育講演21(臨C)
会期中オンデマンド
KL21
- KL21-1 新型コロナウイルス感染症の動向と対策
- 演者石金 正裕(国立国際医療研究センター 総合感染症科)
教育講演22(社S)
会期中オンデマンド
KL22
- KL22-1 社会福祉制度とは?HIVでは何を利用できるのか?
- 演者岡本 学(国立病院機構 大阪医療センター 医療相談室)
教育講演23(社S)
会期中オンデマンド
KL23
- KL23-1 「医療のなかで心理職・心理カウンセラーを活かすには?」
- 演者小松 賢亮(国立国際医療研究センター エイズ治療研究開発センター)
教育講演24(社S)
会期中オンデマンド
KL24
- KL24-1 LGBTQについて正しく知ろう
- 演者松中 権(特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズ)
教育講演25(社S)
会期中オンデマンド
KL25
- KL25-1 MSMにおけるHIV予防啓発活動
- 演者岩橋 恒太(特定非営利活動法人akta)
教育講演26(社S)
会期中オンデマンド
KL26
- KL26-1 ヘルスコミュニケーションとは何か
- 演者石川 ひろの(帝京大学大学院 公衆衛生学)
教育講演27(社S)
会期中オンデマンド
KL27
- KL27-1 日本のHIV医療体制の現在とこの先目指すもの
- 演者横幕 能行(国立病院機構 名古屋医療センター 感染症内科・エイズ総合診療部)
教育講演28(社S)
会期中オンデマンド
KL28
- KL28-1 薬害HIV感染とは何か?なぜ知っておく必要があるのか?
- 演者武田 飛呂城(社会福祉法人はばたき福祉事業団)
Scientific Engagement Satellite Symposia >>チラシはこちら
11月28日(土)13:20〜15:50ライブ2/オンデマンド共催:ヴィーブヘルスケア株式会社
SESS「長期を見据えたHIV治療の検討」〜慢性疾患としての患者さんのためのこれからの治療〜
- SESS-1 ガイドラインの位置づけと期待
- 演者白阪 琢磨(国立病院機構大阪医療センター HIV/AIDS先端医療開発センター)
- SESS-2 HIV患者さんにおけるワクチンの重要性
- 演者四柳 宏(東京大学医科学研究所先端医療研究センター 感染症分野)
- SESS-3 これからの医療体制 -中核拠点と地域施設の連携-
- 演者横幕 能行(国立病院機構名古屋医療センター 感染症内科)
- SESS-4 患者さんを含めたチーム医療のあり方
- 演者田沼 順子(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- 司会古賀 一郎(ヴィーブヘルスケア株式会社)
共催シンポジウム1 >>チラシはこちら
11月27日(金)15:10〜17:10ライブ2共催:MSD株式会社
SS1HIV感染症とAging 〜HIV感染者のメタボリックシンドローム〜
- 座長岡 慎一(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- 座長松下 修三(熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター)
- SS1-1 メタボリックドミノ回避のためのHIV感染者の生活習慣病管理
- 演者南 留美(国立病院機構 九州医療センター 免疫感染症内科)
- SS1-2 HIV感染者で増加する合併症の現状とART選択
- 演者横幕 能行(国立病院機構 名古屋医療センター エイズ総合診療部)
- SS1-3 糖尿病治療の最前線 〜発症予防と早期マネジメント〜
- 演者寺内 康夫(横浜市立大学大学院医学研究科 分子内分泌・糖尿病内科学)
共催シンポジウム2 >>チラシはこちら
11月28日(土)9:00〜10:30ライブ2共催:ギリアド・サイエンシズ株式会社
SS2ペイシェント・サミット「HIV陽性者のPatient Journeyにおけるコミュニケーションの課題:恋愛と性生活」
- 座長井上 洋士(順天堂大学大学院 医療看護学研究科 特任教授)
- 座長高久 陽介(NPO法人日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス)
- 演者渡邉 泰子(ギリアド・サイエンシズ株式会社)
- 演者髙島 健(ギリアド・サイエンシズ株式会社)
- 演者上村 悠(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究センター)
- 演者宮城 京子(琉球大学病院 HIV担当看護師)
共催シンポジウム3 >>チラシはこちら
11月28日(土)14:40〜16:40ライブ1共催:MSD株式会社
SS3NNRTI、その先へ 〜薬剤師、医師による基礎および臨床データから見た位置づけと可能性〜
- 座長潟永 博之(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- 座長渡邊 大(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 臨床研究センター・エイズ先端医療研究部)
- SS3-1 新規薬剤導入時の服薬支援、薬剤師の役割
- 演者増田 純一(国立国際医療研究センター病院 薬剤部)
- SS3-2 新薬をどう使いこなす?基礎データから考える考察のポイント
- 演者立川 夏夫(横浜市立市民病院 感染症内科)
- SS3-3 現代のARTにおけるDoravirine
- 演者安達 英輔(東京大学医科学研究所附属病院 感染免疫内科)
共催シンポジウム4 >>チラシはこちら
11月29日(日)9:00〜11:00ライブ2共催:ヤンセンファーマ株式会社
SS4長期療養時代にあるARTと服薬アドヒアランスの再考
- 座長岡 慎一(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- 演者井上 洋士(順天堂大学大学院 医療看護学研究科)
- パネリスト山中 晃(新宿東口クリニック)
- パネリスト矢倉 裕輝(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 薬剤部)
共催シンポジウム5 >>チラシはこちら
11月29日(日)13:50〜15:20ライブ1共催:ギリアド・サイエンシズ株式会社
SS5積み重なるTAFのエビデンス〜TAF containing regimenの臨床的意義〜
- 座長松下 修三(熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター)
- SS5-1 Rationale for FTC/TAF-Based STRs
- 演者Martin Rhee(Clinical Research, Gilead Sciences, Inc.)
- SS5-2 TAFの臨床的意義〜耐性・HBVの観点から〜
- 演者潟永 博之(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
共催シンポジウム6(薬剤師ワークショップ) >>チラシはこちら
11月29日(日)13:50〜15:50ライブ2共催:ヤンセンファーマ株式会社
SS6HIV感染症長期治療時代における服薬マネージメント
- 座長平野 淳(名古屋医療センター 薬剤部)
- 演者遠藤 愛樹(山梨県立中央病院 薬剤部)
- 演者日笠 真一(兵庫医科大学病院 薬剤部)
共催セミナー1 >>チラシはこちら
11月27日(金)12:00〜12:50ライブ2共催:CSLベーリング株式会社
CS1世界の血友病事情 -WFHからの報告を踏まえてー
- 座長天野 景裕(東京医科大学 臨床検査医学分野)
- 演者西田 恭治(国立病院機構大阪医療センター 血友病ケアユニット・感染症内科 医長)
共催セミナー2 >>チラシはこちら
11月27日(金)13:00〜13:50ライブ2共催:ギリアド・サイエンシズ株式会社
CS2患者・服薬支援のニューノーマル 〜COVID-19流行の教訓を踏まえて〜
- 座長横幕 能行(国立病院機構名古屋医療センター エイズ総合診療部)
- 演者阿部 憲介(国立病院機構仙台医療センター 薬剤部)
- 演者渡部 恵子(北海道大学病院 HIV診療支援センター)
共催セミナー3
11月27日(金)14:00〜14:50ライブ2共催:サノフィ株式会社
CS3HIV合併血友病患者のエイジングケア
- 座長山本 政弘(九州医療センター)
- CS3-1 HIV合併血友病患者のエイジングケア
- 演者藤井 輝久(広島大学病院 輸血部)
共催セミナー4 >>チラシはこちら
11月27日(金)17:20〜18:10ライブ2共催:中外製薬株式会社
CS4HIV合併血友病患者の課題とエミシズマブへの期待
- 座長岡 慎一(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター センター長)
- CS4-1 HIV合併血友病患者の課題とエミシズマブへの期待
- 演者木内 英(東京医科大学 臨床検査医学分野 主任教授)
共催セミナー5
11月28日(土)9:00〜9:50ライブ1共催:ヤンセンファーマ株式会社
CS5長期療養時代におけるダルナビルの臨床的意義
- 座長立川 夏夫(横浜市立市民病院 感染症内科)
- 座長岡 慎一(国立国際医療研究センター病院)
- 演者谷口 俊文(千葉大学医学部附属病院 感染症内科)
- 演者遠藤 知之(北海道大学)
共催セミナー6 >>チラシはこちら
11月28日(土)10:05〜10:55ライブ1共催:MSD株式会社
CS6"新規抗HIV薬 ピフェルトロ®の抗HIV治療における位置づけを考える 〜薬剤師・医師のそれぞれの視点から〜 "
- 座長白阪 琢磨(国立病院機構大阪医療センター 臨床研究センター)
- 演者平野 淳(独立行政法人 国立病院機構 名古屋医療センター 薬剤部)
- 演者照屋 勝治(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
共催セミナー7 >>チラシはこちら
11月28日(土)11:10〜12:00ライブ1共催:ヴィーブヘルスケア株式会社/塩野義製薬株式会社
CS72剤療法(DTG/3TC)のこれからをHIVの歴史から紐解く
- 座長岡 慎一(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- CS7-1 日本におけるHIVの歴史
- 演者岡 慎一(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- CS7-2 処方経験から見えてくる2剤療法(DTG/3TC)の価値
- 演者谷口 俊文(千葉大学医学部附属病院 感染症内科)
共催セミナー8 >>チラシはこちら
11月28日(土)12:30〜13:20ライブ1共催:ギリアド・サイエンシズ株式会社
CS8With/After COVID-19時代におけるARTのNew Normal
- 座長潟永 博之(国立研究開発法人 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
- 演者渡邊 大(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 臨床研究センター・エイズ先端医療研究部)
- 演者谷口 俊文(千葉大学医学部附属病院 感染症内科)
共催セミナー9 >>チラシはこちら
11月28日(土)13:30〜14:20ライブ1共催:共和薬品工業株式会社
CS9HIV/AIDS領域におけるジェネリック医薬品の役割〜求められる医療費抑制とジェネリック医薬品への期待〜
- 座長桒原 健(一般社団法人 日本病院薬剤師会)
- 演者岡 慎一(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター長)
- 演者増田 純一(国立国際医療研究センター病院 薬剤部)
共催セミナー10 >>チラシはこちら
11月28日(土)16:10〜17:00ライブ2共催:武田薬品工業株式会社
CS10血液凝固因子製剤投与に伴う凝固因子活性の動態把握の意義と薬剤師の役割
- 座長藤井 輝久(広島大学病院 輸血部)
- 演者矢倉 裕輝(国立病院機構大阪医療センター 薬剤部)
共催セミナー11 >>チラシはこちら
11月29日(日)10:00〜10:50ライブ1共催:ヴィーブヘルスケア株式会社/塩野義製薬株式会社
CS11HIV治療における2剤療法(DTG/3TC)の臨床的意義
- 座長古賀 一郎(ヴィーブヘルスケア株式会社 メディカル・アフェアーズ部門)
- CS11-1 新たな時代に求められる治療とは 〜長期管理の観点から〜
- 演者南 留美(国立病院機構 九州医療センター 免疫感染症内科)
- CS11-2 2剤治療(DTG/3TC)のHIV治療 における位置づけを考える 〜GEMINI studyとTANGO studyの結果を踏まえて〜
- 演者照屋 勝治(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究センター)
共催セミナー12
11月29日(日)11:00〜11:50ライブ1共催:ヤンセンファーマ株式会社
CS12抗HIV薬の忍容性と将来性を見据えたレジメンマネジメント ―リルピビリン/オデフシィの可能性-
- 座長白阪 琢磨(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター HIV/AIDS先端医療開発センター)
- 演者関谷 綾子(東京医科大学)
- 演者矢倉 裕輝(独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 薬剤部)